やまだはっちのブリスベン

山田家のみなさんこんにちわ

2/28,Wednesday,Day 40,
I got up in the morning and ate the breakfast. I did Shayo. It is a sunny day today. We went to ForestLake for working. We met "Tree Hats Woman", but she wears only two hats. Maybe she must lose one hat. We saw Black Swans that they were working on the ground. We came back the home. Mr, Laurence taught me English by computer. About 10:00 am I started to go to the Gold Coast. At the first, I went to "Yatala Meet Pie". but I mistook the way and made big round. I arrived that shop. There were a lot of people who ate a lunch. I didn't know what kind of it was. so, I ordered the top of the menu. It was a little over 5 dollars big. I ate it all. good taste. I left there, went to Gold Coast. I watched the Gold Coast that was very clear and shining. The building seemed to pierce the sky. I went to "Sky Point". It was a top of the hotel.
 ゴールドコーストは北から南まで約60kmあるそうだ。見渡す限りの砂浜、おまけに砂が細かい。来月にはプロサーファーの大会があるようだ。10数ドル払ってホテルの最上階へエレベーターで登る。そこは36度のパノラマであった。トロントの展望レストランよりも高いのではないかな。今回は自分の足で歩いて回る。あちこちでビールを飲んでいる。オーストラリアは少しのお酒なら運転しても良いそうだ。されでも異国の地、もしものことがあってはいけないから、今日も止めておいた。なかなかいい眺めLine。2周くらいまわったかな、お金を払えば外に出て歩けるようにもなっているが、とてもその気になれないLine。もちろん安全帯を付けて。もういいかなと、今度は浜辺へ出てみる。本当に見渡す限り、限りがない砂浜。皆んな思い思いに楽しんでいる。これなら、海パンを持ってきてもよかったかな。昔、伊東の海の家に毎年1泊だけしていた。昼過ぎからの行事のため、朝、海に泳ぎに行く。その年は、ちょうど台風が来ていて、泳げないだろうと海パンを持って行かなかった。どうゆうわけかシュノーケルだけは持って行ったのだが。仕方ないので履いていたトランクスパンツなら、遠くから見たらわからないだろうと思い、それで泳いだ。しかい、普通のパンツは泳げたものではない。フワフワ膨らむわ、ずり落ちてくるわでどうしようもない。パンツは諦めて、裸で泳いだのを思い出す。ここではちょっと無理。空の青さと海の青さとさわやかな風と温かな気候と、世界的な観光地にふさわしい、すばらしい。
 北に向かって海岸沿いの道を走ってみたが、すぐに通行止になっていたので諦め、南へ向かった。これも途中から逆の一方通行になっていたため、もう一本海から離れた道を南下する。しばらく走り、もう一度海岸沿いの道に戻ってもやはり一方通行。南には行けず、もういいやと思い、家へ戻ることにした。高速へ乗り、100k、110kの制限速度の高速道路を走る。広い道はわかりやすいが、車線が少なくなると、出口へ行くのか直進かがわかりにくい、案の定間違えた。一度間違えると、かなり進んでランドアバウトのところでUターンして、元の高速へ戻る。結構大変だ。行きと帰り1回ずつ間違えた。どうにかたどり着いた。こちらの高速道路はゲートがない。その代わりあちらこちらに設置されたカメラで、ナンバーを確認し請求するようだ。私は1ヶ月の申し込みをしてある、またその後もやらなくては。
 SCまで戻り、隣のガソリンスタンドで給油。この前は110セントくらいのものが、140セントと値上がりしていた。あと、何回給油するだろうと思いながら・・・。明日はイナラのコミュニティーハウスで英語の勉強がある。これも楽しみ。
 トムハンクスのターミナルという映画がTVでやっていて、途中までしか見れなかったが、言葉の話せないトムに、他の人はゆっくり話してあげればいいのに、全然ペースを変えない。見ていてそうゆうものかもしれないと、つくずく思った。日本人ならきっと、ゆっくりそうっと話すはずだが。結構走ったからお疲れ、今度はサンシャインコーストへ行ってみよう。こちらは130km、1時間40分とある、結構遠いか。それでは、ごきげんよう