やまだはっちのブリスベン

山田家のみなさんこんにちわ

1/29.Monday,12日目、朝から2人は出かけているようだ。それでも私の朝食がすぐできるように用意されていた。感謝。朝食を食べて写経。1つ目が完成した。於;巴里斯班(ブリスベン)。9時前に2人は帰ってきた。採血したようだ。検査の結果はしばらく後だと言っていた。9時に先生が来た。授業を始める。rinked sounds が難しい。how about this red and yelllow が、ハワバウトディスレッダンドイェロウ、何回聞いてもレッドとは聞こえない。これは難しい。
 今日の昼食はLの息子さんと一緒に摂るとのこと、初めは何を言っているのかわからなかったが、出かけることだけはわかった。ママさんも一緒に、車で小一時間走って、レストランへ着いた。飲み物はと聞かれ、喋ろうとしたら、VBかと言われ、Yes。しばらく息子さんが来るのを待っていると、同じ体型の若者?おじさん?が奥さんと可愛い娘を連れてやってきた。Lはこの場所で仕事をしていたようだ。可愛いい孫が登場すると、彼女の独壇場である。仕草が可愛い。やっと歩き始めた頃で、それでもスタスタ歩く。小さな耳にピアスをしているのが、なんだろう。お母さんはピアスをしていなかった。Lとママさんは彼女に釘付け状態だ。可愛くてしょうがない。2杯のビールと噛み応えのあるステーキと小さなエビとジャガイモ、サラダでお腹いっぱいになった。面白いことに、小さな仕草を見ていると。手を差し伸べてきた。これはと思い、抱き上げ抱っこした。そのうち歩きたいそうで、下ろすとスタスタ歩き始めた。例の言葉を使えば外人の子供の仕草は、日本人のそれより可愛いような気がする。表現が多彩だ。そんなわけで食事も終了した。みんなの話しているのがわからないのが残念だった。少し離れたテーブルの下にとかげ?がいたLin。
 帰ってくると、TV鑑賞。またまたクラブとボール2個をもって、近所の公園へ出かける。10,20,30ヤードくらいの練習をする。まあまあか。夕食はカレーライスがでた。おやすみヒアリングに少し疲れた。』